2019年10月22日
秋のK・bullet ツアー参戦!! 祝リベンジ!!
思えば1年前の事・・・。
杉坂さん御一行と秋の陣で合流できることになっていたその日。
朝イチは、
ルアー少年KzkをLAに案内する約束となっていた関係で、
御一行とはご一緒せず。
魚は居るもののフライになかなか食い付かない朝だった。
それでも何とか手にすることが出来、
3尾目をヒットさせた瞬間だった。
バキッ!
静かな凪の湖に響き渡るロッドが折れる音。
そういう日に限って、
替えのロッドを何故か持って行っていた。
4尾手にしたものの、
ロッドを折ってしまったショックは引き摺ったまま。
Kzkと別れ、
午後から合流するものの、
恐らく右端にいた僕だけがノーフィッシュ
みんなの笑い声が響く帰り道。
笑えない僕が居た。
今回は、
完全にリベンジ戦だった!
杉坂さん御一行と秋の陣で合流できることになっていたその日。
朝イチは、
ルアー少年KzkをLAに案内する約束となっていた関係で、
御一行とはご一緒せず。
魚は居るもののフライになかなか食い付かない朝だった。
それでも何とか手にすることが出来、
3尾目をヒットさせた瞬間だった。
バキッ!
静かな凪の湖に響き渡るロッドが折れる音。
そういう日に限って、
替えのロッドを何故か持って行っていた。
4尾手にしたものの、
ロッドを折ってしまったショックは引き摺ったまま。
Kzkと別れ、
午後から合流するものの、
恐らく右端にいた僕だけがノーフィッシュ
みんなの笑い声が響く帰り道。
笑えない僕が居た。
今回は、
完全にリベンジ戦だった!
リベンジのためには準備が必要!と、
2度ほど現地で練習を!
しかし、
2度ともノーフィッシュ
4~5回バイトはあったものの乗せきれず。
そんな状態で本番ってアリ???
リベンジできない不安は大だったが、
兎に角楽しもうと心に言い聞かせ、
19日の朝を迎えた。
到着すると、
今頃来たの?と感じるほどズラリと並んでいらっしゃる。
ざっと20人くらい居ただろうか?
勿論一番端。
ワカサギをチャミングしている場所からも遠い!
しかし、
湖の流れが良かったのか、
僕の前でもボイルが起こってきた。
そばまで来て見切って帰るヤツやフライごと持って行くヤツ・・・。
散々悩まされたけど、
値千金の一発が遂に出た!!
走る、走る!
何人の方にラインを一度巻いて頂いただろうか?
無事ネットインできたのは、
46㎝の元気印
大変厳しい朝で、
ホンモノばっかり食ってフライに出ない日だったので、
全体で多分3~4本しか釣れていなかった。
そのウチの1本を獲れたのは本当にラッキーだった
ホテルで宿泊されている皆さんは、
8時頃には上がってしまった。
僕は、
時間があったので大きい島へも行ってみた。
全然だった。
早々に切り上げて、
極少数しか居なくなった朝のポイントへ。
すると、
ワンキャスト目からバイト!
乗らないものの、
ワカサギを撒いてもいないのに僕のフライに当たる。
何度も、何度も!
そして、
こんなのや
あんなのを釣ることが出来た!
撮影前に逃げられたが、
50オーバーも出た!
こりゃ、
このフライはいいぞ!と、
量産。
準備は万端と、
本日朝5時半前に合流。
昨日は物凄く魚が多く大爆釣だったようだが、
本日は全くダメ。
チャミングした時に少~し出るだけ。
御一行6名で4本くらいかな。
残念ながら、
数度のバイトをものに出来ず。
そして、
杉坂さん御一行と最後のご一緒となるゆうまずめ。
一部では出るものの、
またまた厳しい状況。
杉坂さんがお一人で何尾も釣られてたな~。
そんな杉坂さんのヒットにみんなが注目している時、
左端でやってた僕の例のワカサギフライにバゴ~ンと出た!!
なかなか寄ってこず、
長時間のファイトとなったが、
左端なのでだ~れも気付かず・・・。
お隣の方だけが、
僕のファイトが終わるのを待たれている。
そして漸くネットに収まったのは、
超極太の53㎝!!
重たいのが写真から伝わるだろうか・・・。
ちょっと危うい眼になっているが、
大丈夫!
元気に湖へ!
もう一尾ヒットに持ち込むも、
数秒のファイトでフックオフ!
朝もだったが、
やはりラインが弛んだ時にハリは外れるな~
何とか、
リベンジは成功って言ってもいいかな
そう言えば、
最後に隣の人とラインが交差してしまい、
フライを外してもらったのだが、
僕のフライを触って、
「結構◯◯◯◯◯に作ってるんですね~」と、
特徴を掴んでいたな。
それは、
いくつか盛り込んだ特徴のうちの1つなんだけど。
当初の予定では、
月曜の朝に参戦できるつもりだったのが、
いろんな事が起こって状況が変わり行けず。
そして、
そういう時に限って大爆釣!
行けた時は、
魚が少ない大変厳しい日・・・。
悔やみきれない思いは未だ腹の底から抜けないのだが、
そんな厳しい中でも、
値千金の1本を出せたんだからヨシとしなきゃだな
とは思っている・・・。
リベンジも達成できたわけだし。
2度ほど現地で練習を!
しかし、
2度ともノーフィッシュ
4~5回バイトはあったものの乗せきれず。
そんな状態で本番ってアリ???
リベンジできない不安は大だったが、
兎に角楽しもうと心に言い聞かせ、
19日の朝を迎えた。
到着すると、
今頃来たの?と感じるほどズラリと並んでいらっしゃる。
ざっと20人くらい居ただろうか?
勿論一番端。
ワカサギをチャミングしている場所からも遠い!
しかし、
湖の流れが良かったのか、
僕の前でもボイルが起こってきた。
そばまで来て見切って帰るヤツやフライごと持って行くヤツ・・・。
散々悩まされたけど、
値千金の一発が遂に出た!!
走る、走る!
何人の方にラインを一度巻いて頂いただろうか?
無事ネットインできたのは、
46㎝の元気印
大変厳しい朝で、
ホンモノばっかり食ってフライに出ない日だったので、
全体で多分3~4本しか釣れていなかった。
そのウチの1本を獲れたのは本当にラッキーだった
ホテルで宿泊されている皆さんは、
8時頃には上がってしまった。
僕は、
時間があったので大きい島へも行ってみた。
全然だった。
早々に切り上げて、
極少数しか居なくなった朝のポイントへ。
すると、
ワンキャスト目からバイト!
乗らないものの、
ワカサギを撒いてもいないのに僕のフライに当たる。
何度も、何度も!
そして、
こんなのや
あんなのを釣ることが出来た!
撮影前に逃げられたが、
50オーバーも出た!
こりゃ、
このフライはいいぞ!と、
量産。
準備は万端と、
本日朝5時半前に合流。
昨日は物凄く魚が多く大爆釣だったようだが、
本日は全くダメ。
チャミングした時に少~し出るだけ。
御一行6名で4本くらいかな。
残念ながら、
数度のバイトをものに出来ず。
そして、
杉坂さん御一行と最後のご一緒となるゆうまずめ。
一部では出るものの、
またまた厳しい状況。
杉坂さんがお一人で何尾も釣られてたな~。
そんな杉坂さんのヒットにみんなが注目している時、
左端でやってた僕の例のワカサギフライにバゴ~ンと出た!!
なかなか寄ってこず、
長時間のファイトとなったが、
左端なのでだ~れも気付かず・・・。
お隣の方だけが、
僕のファイトが終わるのを待たれている。
そして漸くネットに収まったのは、
超極太の53㎝!!
重たいのが写真から伝わるだろうか・・・。
ちょっと危うい眼になっているが、
大丈夫!
元気に湖へ!
もう一尾ヒットに持ち込むも、
数秒のファイトでフックオフ!
朝もだったが、
やはりラインが弛んだ時にハリは外れるな~
何とか、
リベンジは成功って言ってもいいかな
そう言えば、
最後に隣の人とラインが交差してしまい、
フライを外してもらったのだが、
僕のフライを触って、
「結構◯◯◯◯◯に作ってるんですね~」と、
特徴を掴んでいたな。
それは、
いくつか盛り込んだ特徴のうちの1つなんだけど。
当初の予定では、
月曜の朝に参戦できるつもりだったのが、
いろんな事が起こって状況が変わり行けず。
そして、
そういう時に限って大爆釣!
行けた時は、
魚が少ない大変厳しい日・・・。
悔やみきれない思いは未だ腹の底から抜けないのだが、
そんな厳しい中でも、
値千金の1本を出せたんだからヨシとしなきゃだな
とは思っている・・・。
リベンジも達成できたわけだし。
Posted by Kenny at 22:12
│Fly Fishing 釣行記