2015年12月12日
また1人同僚が釣り師に…(^_^)v
土曜日は午前中BPへ
そんな予定を立てていたところの金曜日の雨。
こりゃあ、いいぞ
先週だったかな?
同じ部署の同僚2人と、
「久々に釣りに行きたいね」という話をしていた。
しかし、
一応我が職場は現在超繁忙期
休日返上で仕事をしている人も多数いる状況。
残念ながら、
同部署の同僚とは来週に持ち越しになった。
僕はこの時期の釣りを逃したくなかったので、
チョイと早めに仕事をやっつけておいた。
完全に終わってるわけじゃないんだけど。
やっぱ休みは休みでちゃんと釣りに行かないと!
娘の遠征の見送りをした後、
7時からそのまま一人でBP行くかなあと考えていた昨晩、
別の部署の同僚から突然メールが来た!
「明日の釣り、ご一緒していいですか?」
いいね~、嬉しいね~、こういう連絡
聞くところによると、
仲の良い友人に誘われ、
ちょいと釣りを始めたらしいのだが、
ウグイ以外まだ釣ったことがないという。
「一緒に行くんだったら、絶対釣らせてあげるよ(^o^)」
「絶対釣れるんですか!?」
「絶対釣れるよ(多分)!雨も降ったし、明日はいいぞ~!」
職場を離れる時にそんな話をしていたが、
その時点では行けるわけではなかった。
その後状況が変わったらしく、
行けることになったので連れて行って欲しいとのこと。
そんなこんなで、
ヤングな同僚God君を連れてBP釣行へ
そんな予定を立てていたところの金曜日の雨。
こりゃあ、いいぞ
先週だったかな?
同じ部署の同僚2人と、
「久々に釣りに行きたいね」という話をしていた。
しかし、
一応我が職場は現在超繁忙期
休日返上で仕事をしている人も多数いる状況。
残念ながら、
同部署の同僚とは来週に持ち越しになった。
僕はこの時期の釣りを逃したくなかったので、
チョイと早めに仕事をやっつけておいた。
完全に終わってるわけじゃないんだけど。
やっぱ休みは休みでちゃんと釣りに行かないと!
娘の遠征の見送りをした後、
7時からそのまま一人でBP行くかなあと考えていた昨晩、
別の部署の同僚から突然メールが来た!
「明日の釣り、ご一緒していいですか?」
いいね~、嬉しいね~、こういう連絡
聞くところによると、
仲の良い友人に誘われ、
ちょいと釣りを始めたらしいのだが、
ウグイ以外まだ釣ったことがないという。
「一緒に行くんだったら、絶対釣らせてあげるよ(^o^)」
「絶対釣れるんですか!?」
「絶対釣れるよ(多分)!雨も降ったし、明日はいいぞ~!」
職場を離れる時にそんな話をしていたが、
その時点では行けるわけではなかった。
その後状況が変わったらしく、
行けることになったので連れて行って欲しいとのこと。
そんなこんなで、
ヤングな同僚God君を連れてBP釣行へ
まずはキャスティングの練習から。
それでないと釣れるポイントのブッシュに対応できないので。
練習会場は通称ドンツキ。
開けているし魚も居るので、
「練習しながらファーストフィッシュを釣れちゃったりなんかしたらラッキー」
な~んて目論んでの選択。
しかし、
ブッシュを回避するための振り子キャストにかなり苦戦。
練習しに来て良かった~という感じ。
何度も失敗を重ね、
だいぶ遠く且つ正確にキャストできるようになったその時!
「なんか来ました~っ!」
見ると竿が超しなって、
ドラグがジ~ジ~鳴っている!
こりゃデカそうだと、
自分のロッドもカバンもぶん投げてネットを車に取りに行った!
そしていよいよ!
ん…?
じ・あ~すでした…
ちなみに此処での釣果は、
チビアメ1尾。
バイトはあるんだけど小さかったなあ、やはり。
※ ※ ※ ※ ※
まあそれなりにキャストが出来るようになったので、
超1級ポイントへ行ってデカいのを釣ろうと移動。
彼の持ってきたリールに巻いてあったPEが、
水分をやたらと吸い込んですぐに凍り付き、
キャスティングトラブルが増えた為、
移動後は僕のタックルを使わせることに。
今は控え選手に回っているが、
2人の娘に妻、同僚達と、
たくさんの人たちに魚を釣らせてあげられている
大変使い勝手のいいロッドである
到着してレクチャーしていると、
一投目から50㎝くらいのが釣れちゃったので、
すぐにGod君に場所を譲る。
「あっ、なんか来ました!」
「地球じゃないっす!」
バイトを2~3回味わった後、
遂にその時がやってきました!
「来った~~~~~~~っ!!」
グニャリと曲がるロッド。
かなりの引き!
こりゃ、デカそうだ!
高いところからやっているので、
ゆっくり岸にズリ上げさせ、
僕が下に飛び降り無事キャッチ!
人生初トラウトが53㎝のアメマス!
いや~、贅沢です!
それにしても、
釣れて良かった~!
それで安心して僕も釣りを再開。
その後も彼はそこで2本の40オーバーを釣り上げたが、
「小さいんで(写真を撮らず)リリースで」
などと生意気なことを言いながら、
楽しそうにしてた
更に場所を移動し、
ユナパパさんやシロート君とも会いご挨拶。
状況は厳しい模様。
実は、
前日の雨が全く良い結果をもたらしておらず、
今日の川はクリアで渇水という最悪の状況。
ポイントが限られいた。
あの淵で魚に会えたのはホントにラッキーだった。
移動後もなんとか小さいのが1尾ずつ追加できただけ。
更に移動して、更に更に移動しても、
追加することは出来なかった
※ ※ ※ ※ ※
実は、
午後の予定が終わった後、
夕方の部にも出掛けた。
本流を見ておきたかったのでHSOKに行ってみたのだが、
水質は良くなったけど水位がまだ1m位高かったなあ。
トンボ返りでBPの今期行ったことのなかったポイントへ行ったが、
じぇんじぇん。
「釣れない」と納得して帰ってきた。
※ ※ ※ ※ ※
またまた同僚に魚を釣らせてあげることが出来た!
帰宅後God君から、
「また是非一緒に行かせて下さい!」
とメールが来た。
釣りは、
限りなく自己満足な遊びなのだが、
こんなふうに人に喜んでもらえるとホント嬉しいし、
何倍も楽しくなる
そういえばGod君。
リールに巻いてあるラインの名称を途中で確認してきた。
「この糸の名前、EDでしたっけ?」
自分の竿が使い物にならなかった彼らしい質問だったな
来週も同僚に釣らせてあげられることが出来るだろうか
それでないと釣れるポイントのブッシュに対応できないので。
練習会場は通称ドンツキ。
開けているし魚も居るので、
「練習しながらファーストフィッシュを釣れちゃったりなんかしたらラッキー」
な~んて目論んでの選択。
しかし、
ブッシュを回避するための振り子キャストにかなり苦戦。
練習しに来て良かった~という感じ。
何度も失敗を重ね、
だいぶ遠く且つ正確にキャストできるようになったその時!
「なんか来ました~っ!」
見ると竿が超しなって、
ドラグがジ~ジ~鳴っている!
こりゃデカそうだと、
自分のロッドもカバンもぶん投げてネットを車に取りに行った!
そしていよいよ!
ん…?
じ・あ~すでした…
ちなみに此処での釣果は、
チビアメ1尾。
バイトはあるんだけど小さかったなあ、やはり。
※ ※ ※ ※ ※
まあそれなりにキャストが出来るようになったので、
超1級ポイントへ行ってデカいのを釣ろうと移動。
彼の持ってきたリールに巻いてあったPEが、
水分をやたらと吸い込んですぐに凍り付き、
キャスティングトラブルが増えた為、
移動後は僕のタックルを使わせることに。
今は控え選手に回っているが、
2人の娘に妻、同僚達と、
たくさんの人たちに魚を釣らせてあげられている
大変使い勝手のいいロッドである
到着してレクチャーしていると、
一投目から50㎝くらいのが釣れちゃったので、
すぐにGod君に場所を譲る。
「あっ、なんか来ました!」
「地球じゃないっす!」
バイトを2~3回味わった後、
遂にその時がやってきました!
「来った~~~~~~~っ!!」
グニャリと曲がるロッド。
かなりの引き!
こりゃ、デカそうだ!
高いところからやっているので、
ゆっくり岸にズリ上げさせ、
僕が下に飛び降り無事キャッチ!
人生初トラウトが53㎝のアメマス!
いや~、贅沢です!
それにしても、
釣れて良かった~!
それで安心して僕も釣りを再開。
その後も彼はそこで2本の40オーバーを釣り上げたが、
「小さいんで(写真を撮らず)リリースで」
などと生意気なことを言いながら、
楽しそうにしてた
更に場所を移動し、
ユナパパさんやシロート君とも会いご挨拶。
状況は厳しい模様。
実は、
前日の雨が全く良い結果をもたらしておらず、
今日の川はクリアで渇水という最悪の状況。
ポイントが限られいた。
あの淵で魚に会えたのはホントにラッキーだった。
移動後もなんとか小さいのが1尾ずつ追加できただけ。
更に移動して、更に更に移動しても、
追加することは出来なかった
※ ※ ※ ※ ※
実は、
午後の予定が終わった後、
夕方の部にも出掛けた。
本流を見ておきたかったのでHSOKに行ってみたのだが、
水質は良くなったけど水位がまだ1m位高かったなあ。
トンボ返りでBPの今期行ったことのなかったポイントへ行ったが、
じぇんじぇん。
「釣れない」と納得して帰ってきた。
※ ※ ※ ※ ※
またまた同僚に魚を釣らせてあげることが出来た!
帰宅後God君から、
「また是非一緒に行かせて下さい!」
とメールが来た。
釣りは、
限りなく自己満足な遊びなのだが、
こんなふうに人に喜んでもらえるとホント嬉しいし、
何倍も楽しくなる
そういえばGod君。
リールに巻いてあるラインの名称を途中で確認してきた。
「この糸の名前、EDでしたっけ?」
自分の竿が使い物にならなかった彼らしい質問だったな
来週も同僚に釣らせてあげられることが出来るだろうか
Posted by Kenny at 21:31
│Lure釣行記